江津YEG 11月例会 講演
平成20年11月28日(金)午後7時半から、江津商工会議所における江津YEGの11月例会に招かれて、講演をしてきました。
演題は、「石見銀山 世界遺産登録について ~大田YEGの取り組み~」と題して、1時間ほどお話をさせていただきました。
内容は、下記のとおり
1 石見銀山遺跡の世界遺産登録までの経緯
http://www.yeg.ohda.jp/modules/news1/article.php?storyid=174
2 大田YEGの取り組み
• 石見銀山協働会議への参加(H16)
• 石見銀山研修(大田YEG)の実施(H16~)
• Let‘s Go!石見銀山ウォーキングの実施(H17)
• 石見銀山土産「銀山マンデル」開発でPR(H17)
• 石見銀山保全活動(清掃)の実施(H18~)
• 石見銀山アンケートの実施(H18)
• 石見銀山視察の受け入れ(H18~)
• 石見銀山基金への寄付(H19)
• 観光協会に車椅子の寄贈(創立30周年記念事業)
3 今後のビジョン
・地域の魅力である石見銀山、三瓶山、日本海、豊かな自然をいかに活用するか、具体的な手法を考えることは重要である
・石見銀山のみに頼らず、新たな地域の魅力を見つけだすこと、地域の魅力をつねに更新してゆくことが求められる
・地域の魅力を、観光(交流人口増)や定住人口増につなげることが、持続可能な地域経済の発展には不可欠である
3 今後のビジョンに必要な活動
• 世界遺産としての価値保全活動への取組
• 石見銀山観光における課題(受入・活用)の解消
• 石見銀山PR活動
• 石見銀山・三瓶山・砂時計・日本海などの観光資源を複合させた観光プラン作成
• 交流人口をどう宿泊まで取り込むか?
• ご当地検定による情報知識の普及
• 広域観光の模索(YEGの連携)
4 自分たちの住む地域を知る
• 地域のことをあらためて知り、それを伝える知識をもち、他地域の人に伝える機会を得ることで、地域に対して誇りをもてるようになる。
• 地域に誇りをもつことで、地域に貢献する志しもより一層強くなる。
• つまり、事業やYEG活動を通して、地域を知ることによって、地域に貢献する手がかりが得られる。
この概略に沿って、パワーポイントを使って大田YEGの石見銀山に関わる事業と、将来のビジョンを紹介しました。
拙い講演におつきあいいただいた江津YEGの皆様、最後まで熱心にお聞きいただき、また核心をついたご質問を多数いただき、誠にありがとうございました。
交流会では、私の講演を心配して付添ってくれた現役メンバー4名も江津YEGとの懇親会に参加して、交流を深め、来年の中国ブロック大会大田大会のPRをしっかりとしていました。












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