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2009/03/31

デフレスパイラル

昨年末、アメリカ発の金融危機から始まった経済不況は、誰もが口にすること。

巷には、製造業の不振があり、非正規社員の雇い止め、内定取り消し、果ては正社員の解雇、賃金カットと、次から次へと打ち出される経済界の厳しい現実が見えてくる。

それに追随して、麻生内閣と地域行政は、高速道路の一律1000円(見かけ倒れの感があるが・・・)、定額給付金の支給、地域活性化と称する商品券の販売に、住宅ローン減税など一見消費をそそるような施策を打ち出しているが、果たしてこれは功を奏するといえるのか?

テレビを見ていて、目立つのは低価格を打ち出した流通業の活躍である。

消費拡大をうちだしながら、消費者が流れるのは低価格商品のみなのである。

どう考えても、これはバブルの後に起こったデフレ傾向の再現ではないか?

デフレは、さらなる価格破壊を生み出す。その結果、製造業のみならず、社会全体が価格低下の波にあい、いっそうの賃金減少による家計収入の落ち込みを招く。

そして、生き残りをかけて、さらなるリストラによる企業コストの削減が始まる。

まさにデフレスパイラルの兆候がそこにある。

日本経済を再生させるためにも、企業及び行政は、もう少し将来を見越したうえで、慎重かつ大胆な手を打つべきではないか・・・

2009/03/30

たまには美術展も行きたいなあ

若い頃は、暇を見つけては、博物館や美術館を巡っていた。

中でも、上野にある国立西洋美術館には、特別展がなくてもよく足を運んだなあ・・・

今は、ルーブル美術館展をやっているようだ。

特別展は、土日ともなると人が多くて、人気作品を見るのに必死になって作品の前に行くと、次から次へと人が連なるので、十分な鑑賞もままならなかったりしたものだった。

でも、有名な作品でなくても、常設展示には素晴らしいものがあって、普段は、2、3時間かけて数点の絵を見て満足したりしていた。

最近は、滅多にそういう機会もないのだけれども、まあ自然に囲まれて、山野草や樹木や野鳥、そしてそれらを含めた森を眺めることで心を癒しているような気がする。

女子フィギュア 安藤3位、浅田4位 だからといって・・・

世界選手権女子フィギュアは、韓国の金が優勝、安藤美姫が3位、浅田真央が4位という結果となった。

判定協議は、必要以上のプレッシャーがあるだろう。その中で、平常心で演技することがどれほど大変なことか・・・日本勢が優勝すれば、それは嬉しいことに違いないが、それ以上に観客をわかして、素晴らしい演技をしたことに拍手を送りたい。

常にプレッシャーを受け続けると、選手生命は確実に短くなる。

安藤選手や浅田選手、あるいはその他の日本選手、もちろん韓国の金選手にも、いい意味でのライバル心で、切磋琢磨して素晴らしい演技をこれからも見せてほしい。

スポーツであり芸術であるフィギュアは、必要以上に求められものが高くなりがちだから・・・

2009/03/29

北朝鮮ミサイルは果たして・・・

北朝鮮のミサイル(彼らは人工衛星打ち上げロケットだというが・・・)が、4月4日~8日の間に発射されるという。

日本政府は、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載型のイージス艦2隻を日本海に展開し、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を東京、秋田、岩手に配備するという。

さきほどのテレビニュースで、市ヶ谷駐屯地に配備したPAC3の映像が出ていたが、見た瞬間に無意識にぞっとした。武器が使用の有無は別として、万が一を考えて日本本土に兵器が配備されているという現実に、違和感を感じたのは私だけだろうか。

ところで、一方で迎撃可能性「ほぼゼロ」という記事を見た。

防衛省は、過去にSM3の実験を2回実施し、2回目は失敗。米国も、16回の実験のうち3回をはずしているという。

技術的な確率はその程度なのだが、実験は正常な軌道を進むミサイルに対するものであり、北朝鮮のミサイルが打ち上げ後異常をきたして日本本土に落ちてきた場合、その軌道が異常なものであれば、その迎撃は想定外なのだ。

また、PAC3を使用した場合、弾頭を打ち落としても、その破壊片は相当程度広がり、被害が日本に及ぶ可能性もあるという。

とすれば、北朝鮮のミサイルが打ち上げられ、日本上空を予定通り通過する場合、何もしないほうが国益になるともいえる。

また、ミサイルとはいえ「人工衛星」と主張している以上、国際的手続きを踏んだものを撃ち落とすことは、国際的な非難を浴びるおそれもある。

結局、自衛隊は形だけは迎撃態勢をとり、何もしないのが賢明ということになる。

果たして、その日が来たとき、一体何が起こるのだろうか?

間違っても、私の頭の上に落ちないでね!bearing

ところで・・・浜田防衛相は、「わが国の領土の上を飛び越える打ち上げは不愉快だ」と言っていたが、他にも領空侵犯の飛行機や、領海侵犯の潜水艦が今まであったのではなかったのかな・・・それは言及しない?

山陰両県 市町村のラスパイレス指数

山陰両県のラスパイレス指数

島根県                
          2008年  2007年       

  松江市    98.2 ← 97.5        
  浜田市    96.1 ← 95.3        
  出雲市    98.2 ← 99.1        
  益田市    99.6 ← 98.3        
  大田市    96.0 ← 95.1        
  安来市    97.0 ← 96.5        
  江津市    94.5 ← 94.9        
  雲南市    95.1 ← 92.6        
  東出雲町   99.3 ← 98.0        
  奥出雲町   89.6 ← 91.7        
  飯南町    91.4 ← 89.9        
  斐川町    99.4 ← 95.3        
  川本町    90.9 ← 89.6        
  美郷町    91.9 ← 94.4        
  邑南町    94.6 ← 93.3        
  津和野町   93.9 ← 93.1        
  吉賀町    95.9 ← 93.6        
  海士町    81.3 ← 77.9        
  西ノ島町    84.4 ← 84.5        
  知夫村    86.5 ← 84.4
  隠岐の島町 89.4 ← 88.0
  
  島根県平均 96.4 ← 95.6        

  鳥取県
         2008年  2007年

  鳥取市   99.2 ← 99.6
  米子市   98.1 ← 99.5
  倉吉市   96.5 ← 100
  境港市   95.0 ← 96.6
  岩美町   96.0 ← 95.7
  若桜町   94.1 ← 93.8
  智頭町   92.2 ← 87.5
  八頭町   94.4 ← 97.1
  三朝町   91.4 ← 88.4
  湯梨浜町  93.1 ← 93.9
  琴浦町   90.5 ← 89.9
  北栄町   95.8 ← 95.7
  日吉津村  94.7 ← 96.5
  大山町   91.8 ← 91.7
  南部町   92.7 ← 92.5
  伯耆町   90.8 ← 90.3
  日南町   93.1 ← 93.5
  日野町   88.7 ← 87.9
  江府町   93.1 ← 93.6
  
  鳥取県平均 96.6 ← 96.8

※数値はいずれも4月1日現在(山陰中央新報掲載)

2009/03/28

ブログタイトル変更

このブログ「たびちゃんの裏庭」を続けてきて、ずいぶん投稿記事の内容が変わってきたことを自分自身強く感じるようになった。

興味は常に変化してゆく・・・というより自然をネタにするためには、山野にでかけなければならないのだけれども、長時間のランニングもできなくなってきているし、山野にでかける時間もとれなくなってきた。

そこで、ブログのタイトルを変更することにした。

決して、このブログのタイトルがすべてではないが、少なくとも今まで自分がブログに抱いていた固定観念をぬぐうことはできることだろう。

自分自身の心理、意識や環境の変化にも対応したタイトルにしたつもりである。

おそらくは、そのうちこのブログもやめてしまうことになることだろうが・・・

2009/03/27

桜が咲いてる・・・でも寒い!(>_<)

一昨日から寒い寒いと思っていたら、三瓶山では雪が積もっていたようですね。bearing

寒いはずだ・・・・

昨日は、石見織人「こむしこむさ」の会議があり、メンバー全員集合!good

大阪研修報告や、緑と水の連絡会議さんの「三瓶山西の原の野焼き」「国際ワークキャンプ」の報告から始まり、いろいろと話題が尽きないなかで、真剣な討議が進行し・・・

ボランティアによる地域の問題解決活動の話があり、とても参考になりました。

気がついたら3時間があっという間に立っていました。happy02

いろいろと回り道をしながらも、「雨降ってrain地固まる」と申しますように、だんだんと方向性が定まってくるようで・・・長い目で見て、どんな活動団体になるか・・・楽しみです。shine

2009/03/25

石見銀山丁銀券

大田市商品券「石見銀山丁銀券」が、平成21年3月23日(月)に売り出されれるとチラシがはいったのが、先週だった。

販売価格が、1組 10,000円(1,000円×11枚を綴じ込み) (特典 1割+石見銀山周辺観光施設の無料入場券付2,100円相当)というふれこみで、発行数が、20,000組(1人あたり20組まで。大田市民以外でも購入可)。

販売期間が、平成21年3月23日(月)~6月30日(火)となっていたので、まああわてることもないだろうと思っていたら、売り切れだっていうじゃないですか・・・

100万円単位で購入した人もいたとか・・・

1割引きとすれば、100万円単位だと馬鹿にならないわけで・・・

早い者勝ちだった・・・

2009/03/24

WBC決勝 日本対韓国 日本5対3で勝利 優勝!2連覇達成!

すごい試合だった。身震いするような緊張感と真剣勝負だった。

それでも侍ジャパンが、イチローの決勝タイムリーで勝ち越して、ついに優勝した。最後の最後で、イチローが真価を発揮した。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
日本 0 0 1 0 0 0 1 1 0  2  5
韓国 0 0 0 0 1 0 0 1 1  0  3

3回 小笠原のタイムリーヒットで1点

7回 中島のタイムリーヒットで1点追加

8回 岩村の犠牲フライで1点追加

10回 イチローのタイムリーヒットで2点追加

日本は先取点をとるも、韓国も必死に食い下がり、9回には必勝パターンでリリーフしたダルビッシュを攻めて、3対3の同点になった。

しかし、10回内川、岩村がヒットで出て、ツーアウト2、3塁から、イチローがセンター前に起死回生の2点タイムリーヒットを放ち、韓国を突き放した。

最後は、ダルビッシュが韓国打線を抑えて勝利。

日本、WBC2連覇達成おめでとう!

開星高 優勝候補慶応に勝利 @春の選抜 甲子園

開星高(島根代表)対慶応(神奈川代表)の、春の選抜第1回戦は、開成高が4対1で、優勝候補の慶応を破った。

慶応高のエース白川選手に、11三振を奪われながら、チャンスをきっちりものにした試合運びは見事だ。

\(^_^)/ ヤッター!

開星高校の今後の活躍に期待が高まる。

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2009/03/22

今週はTightだった

今週は、日曜日の広島泊まりから始まり、春分の日の「おおだ春の彼岸市」と、けっこうスケジュール的にも、飲み会的にも、きつかったー。

さらに、今も雨が降っているけれども、雨の日、風の日があって、走れなかったので体調も芳しくなかった。

体調にも波があるということが、よく分かった週でもあったが、なんとか現状から脱するための方法論を確立する必要もある。

長男の受験も終わり、長男と次男の卒業式も終わり、ホッとした面もあるが、今後のことを考えないといけない。

地域のこと、家族のこと、自分のこと、すべてにどうしても本質まで突き詰めて考えようとする性格なので、無理しないようにと思いつつ、それができないのは厳しい

2009/03/21

2009 春の彼岸市”中日つぁん”

2009年(平成21年)3月20日(金・祝)と21日(土)、地元で恒例の春の彼岸市”中日つぁん”がにぎやかに開催されました。

天気は、前日夜の大雨で心配されましたが、当日は晴天。ただし、風が強くて、体感温度は寒い感じでした。

通りには露店が立ち並び、たこ焼き、箸巻き、フライドポテト、焼き鳥、たい焼き、りんご飴などなどたくさんの食べ物屋さんや、ゲームなどの露店があり、高校野球や演歌(永井裕子さん)、よさこい踊り、神楽など、さまざまなイベントが行われる中、近隣地域から大勢の人が集まって、とても賑わいと活気があふれていました。

もちろん、地域の商店街さんもお店の軒先に棚をだし、温かいおもてなしをされていました。

大田YEGの後輩達も、焼きそばや生ビール、射的ゲームのイベントを行い、賑わいの創出に一生懸命頑張っていました。

私もOBとして、売り上げに貢献するよう、寒い中、一生懸命生ビールを飲んであげました。途中、やきそば作りの手伝いをしたり、呼び込みをしたり、卒業していても、賑わいの手伝いをするのは楽しいものです。

2009

01 02

2009/03/19

桜咲く、ひと安心

今日は次男の小学校卒業式と、長男の高校合格の発表が重なった。

先週の受験の後、家のなかは暗鬱な雰囲気が充溢していたが、これでやっと終わった感じ。

また、長男にとっては、入学したらしたで、また地獄のような日々が待っているのだが(笑)

おそらく勉強そっちのけで、部活動に熱中しそうな気配がむんむんしている。

親としては頭の痛いところだ。

WBC ナイス!侍日本! 2次ラウンド 日本 5 - 0 キューバ

WBC 2次ラウンド第5戦 日本対キューバの試合は、5対0で、侍日本が強豪キューバを2戦連続完封勝利を収めた。

日本の先発岩隈、そして杉内の投手リレーは、キューバにつけいる隙を与えなかった。

4回 青木、稲葉の連続ヒットで2、3塁のところで、小笠原のフライを外野手がエラーし、2点先制。

5回 ランナー1、2塁で青木がタイムリーヒット、岩村が還り3点目。

7回 岩村四球、イチローに初ヒット、ランナー1、3塁で、中島がレフト犠牲フライで4点目。

9回 ランナー1、3塁で、またまた青木がタイムリーヒットを打ち、5点目。

日本は、イチローが2安打。9回の最後の打席では、センター頭上を越える見事な3塁打を放った。

また、青木が1試合4安打のマルチヒットを打ち、試合の行方を決めたといっていいだろう。

しかし、なんといっても特筆すべきは岩隈の好投だろう。あの強力打線のキューバを相手に、6回まで投げ失点0は見事だった。

さあ、これでWBCベスト4進出、次は韓国戦。今度は勝ってほしい。

長男・次男の卒業式

今週は、長男の卒業式があって、その後次男の卒業式があるスケジュールになっている。

卒業式には、あまり参加しない、PTAの役員になってもないこと、さほど学校に貢献していないこと、また親が卒業式にでるという行為に照れがあるからか?

2人ともそれぞれの学校で育ててもらったことに感謝している。僕なんか、彼らの成長に何一つ良き親としての行いをしていない。したとしても、長い目で見るとプラスマイナスでマイナスだ。

ともかくもおめでとう。みずからの人生はみずからでつかんでほしい。

2009/03/18

石見銀山協働会議 第7回全体会

石見銀山協働会議 第7回全体会

日時 2009年(平成21年)3月22日(日)13:00~17:00
場所 大田商工会館ホール

・報告会 「保全」「受入」「活用」「発信」

・分散会 大森・港町・街道などについて話し合う

・講演 「石見銀山と世界遺産 - 変化にどう向き合うか」 西村幸夫氏

・総評 

入場無料

今回の会議では、世界遺産登録後の現状と課題についての報告を受けながら、今後の石見銀山協働会議等の役割や在り方、そして石見銀山行動計画の実現に向けた取り組み等について話し合います。

会議の総評として、東京大学先端科学技術研修センター教授(工学博士)西村幸夫氏による講演も行われます。

問いあわせ 大田市教育委員会教育部石見銀山課

電話 0854-82-1600(内線 326)

WBC 2次ラウンド 日本 1 - 4 韓国

ふがいない侍日本の試合だった。

イチローは、相変わらずの不調、イチローが打てばチームの士気も変わったはずだが、5回表の攻撃で1、3塁にランナーをおいて、セカンドゴロで1点をとるのがやっとの状態ではどうしようもない。

先発ダルビッシュは、1回裏にボールが先行するピッチングでヒット、盗塁、ヒット、エラー、四球、ヒットで3点を献上する。その後は、直球も走り、完璧に押さえたが、この3点が最後まで日本チームに重くのしかかった。

日本で行われた1次ラウンド決勝の勝敗が、そのまま両チームの勢いを決めてしまったような試合だった。

若田光一 宇宙ブログ

日本人初となる国際宇宙ステーション長期滞在を行う若田光一さんのブログが開設されました。

若田光一 宇宙ブログ

これから約3ヶ月半の滞在中に若田さんが、宇宙での経験をどのように発信してくれるのか楽しみにしています。

我々は、宇宙での生活について、意外と多くのことを知りません。無重力であったり、地球が見えたり、宇宙食を食べたりというごくありふれた情報以外の、宇宙ならではの経験を若田さんが随時送ってくれることで、より宇宙が身近に感じられるかもしれません。

宇宙の神秘性をより感じるためにも、ブログの更新を楽しみにしたいと思います。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)

とりとめのない話が収斂してゆくとき

先日の広島県連創立10周年記念事業・実務研修会の懇親会の後、中国ブロック会長の黒神君と岡山県連会長の岡さんとともに、食事をしながら話をした。

彼らとじっくり膝を交えて話をするのは、もちろん初めてだったけれども、とてもいい意見交換ができた。

最初はとりとめのない話をするつもりが、次第に熱を帯びてきて、YEG活動のこと、中国ブロックのことに自然に話題が収斂されてゆく。

お互いの思いが一致してゆく、不思議な感覚ながら、やはり本来のYEG活動には深い交流が不可欠だなと確信した。

おそらく、3人の思いは一つになった。

2009/03/17

WBC 2次ラウンド 日本 6 - 0 キューバ

2009ワールドベースボールクラシックの2次ラウンドで、日本はキューバと対戦し、6-0で勝利した。

野村監督のぼやきの効果があったかな?

当初は、最速時速164kmのスピードボールを誇るチャップマンやどこからでもホームランが打てる強力打線を相手に苦戦を予想していたが、投手陣は、エース松坂が6回まで投げ被安打5、奪三振8、失点0の好投を見せ、その後も岩隈、馬原、藤川がしっかりとキューバの強力打線を抑え、完封リレーを達成した。

打線は、つなぎの野球を貫き、本塁打がなくとも6点を奪い、見事に強豪キューバを倒した。

さすがに、これだけの試合を見せられると、日本国民として非常にすっきりと心地よい気持ちになる。

投手力が安定しているのは、東京ラウンドでも証明しているだけに、あとはイチローを筆頭にそつのない試合運びのなかで、効率の良い攻撃を見せてほしい。

明日は、再び韓国戦。前回負けているだけに、今度はきちっと勝ってもらいたいものだ。

2009/03/16

広島県商工会議所青年部連合会創立10周年記念事業・実務研修会

平成21年3月15日(日)に広島県商工会議所青年部連合会創立10周年記念事業・実務研修会において、大田商工会議所青年部20名が、中国ブロック大会大田大会のPRを行ったのにあわせて、カメラマンとして参加してきました。

当初は、参加は辞退していたのですが、ある後輩からの熱心な誘いにまけて参加することになったのですが・・・

PRは懇親会の席で行われましたが、大田YEGのPRのときは、広島県連の皆様はいったん話をやめ、壇上の大田YEGのPRスピーチに集中していただけたことは、なによりうれしく思いました。

山崎中国ブロック次年度会長をはじめ、山下次年度会長、本田実行委員長と後ろに控える後輩達がしっかりとPRスピーチ及びシュプレヒコールを滞りなく行っている姿を頼もしく見ていました。

011

「なんでOBがきてるの?」と笑われながらも、いままで交友を深めてきた黒神中国ブロック会長はじめ、熊本広島県連会長、杉本広島県連直前会長、安田広島YEG会長、山本広島YEG次年度会長、東広島YEGの立川君、樽本君、宇田川君、府中YEGの有田会長がいる中、後輩達がPRを終え会場をひきあげた後も残って、皆さんと勝手に談笑して不良OBとして楽しませていただきました。

寛大なご処置をいただいた広島県連の皆様に感謝申し上げます。

二次会では、山口県連の黒神ブロ長と岡県連会長と3人で食事をしながら、じっくりと話ができ、そのうち広島県連の皆様も集まってこられ、三次会が始まり、前記の広島YEGの役員の皆様ほか、広島YEGの大内君、三次YEGの下山君、三原YEGの中平君(年上)らとともに遅くまで交流させていただきました。

最後にみなさんに中国ブロック大会大田大会には、ぜひ大勢でお越しいただきますようお願いして散会いたしました。

広島県連の皆様には、心よりお祝い申し上げるとともに、こんな私を懇親の輪のなかにいれていただきましたことを感謝申し上げる次第です。

2009/03/15

野村監督のぼやき WBC編

昨日どこかのテレビ番組で野村監督がWBCアジアステージの日韓決勝戦を見ながらのぼやきを放映していた。

「韓国は、勢いがつくと怖いが、自信を失うとしゅんとする。前回大差で日本が韓国に勝ったけれども、この試合で勝つと負けるとでは日本と韓国の今後の行方は大違いになる。」

・結果、0対1で負けた侍日本

「これで、韓国は自信をもってしまった。」

・イチローのバッティングを評して

「イチローがヒットを打つと打たないとでは、チームの士気に大きな影響がでる。イチローにヒットがでればチームが勢いづく。」

「しかし、イチローは年齢による衰えがあるのではないか?」という不安を口にしていた。

「引っ張りにいっている。その結果ボールの上をたたいてしまっている。本来ならば、センターに意識をもって引っ張るならば問題はないのだが、最初から引っ張りにきているとうまくいかないだろう。しかし、イチローは天才だから、そこらへんが感覚とか天性ではうまく矯正できないだろう」

・村田の4番を見て

「4番はチームの鏡だ。村田もいいバッターだが、本来ならば日本一の4番をもってくるべきだ。今の村田ではダメだ。」

「4番も大事だが、7番も大事。7番は第二の4番だからなあ」

・1点を許した城島のリードを評して

「城島は血液型がA型だから、気に入ったボールがあれば、そればっかりに頼る。キャッチーの配球は血液型でけっこう分かる。今回は岩隈のインコースへのシュートが好きになったようだが、そろそろ韓国のバッターはインコース攻めを読んでくる」

そして、韓国の4番にインコースを続けて投げたところを打たれて、1点が入る。

「1球目のインコースはいい、しかしその後は外角攻め主体のリードをすべきところだった。

・1塁にでたイチローと相手ピッチャーを見て

「このピッチャーはモーションが大きい。盗塁できるわ」

しかし、結果は送りバントの後、青木がゴロにうちとられて残塁。

「この試合負けだわ」

・原監督の采配を評して

「原はまじめだからなあ。しかし、野球は正攻法だけでは勝てんのや。正攻法と奇策を組み合わせんといけん。そして、奇策が決まるとチームの士気もあがるんや。」

「日本は、野球の技術ではなく、知力で戦わんといかん」

野村監督のぼやきは、とぼけていっているようでいて、その実テレビを見る目は真剣そのものであり、非常に的確であるのが印象に残ったし、野球の経験、知識、考え方の深さをあらためて知らされた。

2009/03/13

挫折と飛躍

挫折して、新たなる飛躍を成し遂げる人もいれば、挫折して、そこから奈落の底に落ちる人もいる。

何がその差を決めるのか・・・

それは、きっと挫折するまでに積み上げてきたプロセスだと思う。

何かしらの目標をもって努力してきた人間が、目標を達成するためにスタートし、達成したところをゴールとしたとしても、目標の達成があらたなる挑戦のスタートとなり、常に向上する信念を持ち続けていれば、たとえそこで挫折したとしても、それまでに積み上げてきたプロセスが、あらたに飛躍するためのバネになるのだ。

もしも、全く向上する気持ちのない人間が、常に現状維持で満足している人間が、挫折したときは、そのバネがないので、自らの力でその挫折を乗り越えるためには、大きなエネルギーが必要であり、おそらくは自分ひとりの力ではどうすることもできないと、自ら失望してしまう公算が高いのだ。

常に目標を持ち続けること、そしてその目標が高ければ高いほど、達成感が増し、次へのステップへのエネルギーとなる。

スペースシャトル「ディスカバリー号」打ち上げライブ中継

スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げが、延期に次ぐ延期でなかなか行われない。

もし、3月15日になった場合、打ち上げ時刻は日本時間で3月16日午前8時43分となる予定だという。下記のサイトで、打ち上げのライブ中継をみることができる。
スペースシャトル「ディスカバリー号」打ち上げライブ中継

スペースシャトル「ディスカバリー号」には、日本人の若田光一宇宙飛行士が搭乗することになっている。

今回の若田さんは、日本人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在するという。

ところで、12日に国際宇宙ステーションの乗組員が、一時緊急脱出用のカプセルに待機したという。

スペースデブリ(宇宙ゴミ)との衝突の可能性があったからだという。恐ろしい話だが、先日も米国の衛星携帯電話用通信衛星「イリジウム」が、同じ軌道上にあったロシアの制御不能衛星と衝突し、スペースデブリが発生したとのニュースがあったばかりだったから、驚いた。

宇宙飛行士は、人類が自ら発生させたゴミによって、生命の危険にさらされているのだから。

さて、国際宇宙ステーションはすでに目視できるほどに大きくなっているそうだ。
国際宇宙ステーション(ISS)目視予想情報

いつの間にか人類は、宇宙での活動範囲を大きく広げているようだ。

えらいごうげに風が吹き荒れとる

今朝、風の音で目が覚めた。ごうげに風が吹き荒れとる。

街にでると、ゴミは飛び交うわ、街路樹は枝ごと吹き飛ぶわ、ビルの近くではビル風でまっすぐ歩けないほど、自動ドアも開かないわで、大変な状況だった。

さて、大学時代にゼミで大変お世話になった恩師が定年退官するということで5月にお祝いの会が行われるらしい。久しぶりなので、大学にも行ってみたい気持ちになった。

同時期にゼミにいた学生が集まるかどうか不安もあるが、出席してみようと思う。

ちょうど、その街にはYEGの知り合いもいるので、連絡したところ、都合がつきそうとのこと。
お言葉に甘えて、彼にも会いにお邪魔しよう。

ちょっと、心の洗濯をしに行こうかな?

ボクシング タイトルマッチ 長谷川 8連続防衛・粟生 タイトル奪取

テレビで、WBCのタイトルマッチを見た。

まずはフェザー級で、粟生隆寛(帝拳)が世界王者オスカー・ラリオス(メキシコ)との再戦で、圧倒的な判定勝ちでタイトル奪取を果たした。

粟生選手は、元ボクサーの父親の指導で3歳からボクシングを始め、高校時代は史上初のアマチュア高校6冠を獲得した天才ボクサー。

昨年10月は判定負けだったが、今回はカウンターがよく入り、上下の攻めもうまく、スピードあるジャブ、ストレートも決まり、相手につけいる隙を与えなかった。

続いて、バンタム級の長谷川穂積(真正)が、同級1位のブシ・マリンガ(南アフリカ)と対戦し、1ラウンド2分37秒で3回目のダウンを奪いTKO勝ちした。

リーチに勝るマリンガの攻撃は、警戒が必要だと思っていたが、1ラウンドにいきなり長谷川のパンチがヒットし一度目のダウンを奪ってからは、長谷川が一気にラッシュして勝ちにつなげた。

長谷川は連続8度目の防衛に成功した。

2009/03/12

雇用調整を行わざるを得ない事業主の方へ

経済の急激な悪化に伴い、日本経済は大企業・中小企業ともに、非常に苦しい環境にある。

今は、耐える経営を強いられている事業主の方は、さまざまな国の施策をよく調べて、雇用を確保して頑張ってほしいと思う。

事業主の方への給付金のご案内(厚生労働省)

雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金があります。

村おこし事業「小川の庄おやき村」

たまたまNHKの生活ほっとモーニングを見ていたら、長野県にある「小川の庄おやき村」のことが放映されていた。

産直新聞のサイト

行ったことはないのですが、大変興味を持った。

長野県のとある村が過疎化にされされ、なんとか村に雇用の場をつくりたいと志を抱いた7人の20代の若者達が、それぞれに仕事をもちながら、毎年集まり知恵をしぼりだし、50歳目前に仕事を辞め、つくった会社が、この「小川の庄おやき村」である。

地元食である「おやき」を商品として売りだそうという発想でした。「おやき」の素朴な味が、現代人のニーズにマッチしたいい例である。

それから、彼らはそれぞれの仕事を辞め、この会社のために奔走した。

従業員数86人のうち60歳以上が24人、70歳以上が16人。定年制はなく、地元のおばさん、おばあちゃんの雇用の場として、大きな活力の源となっている。

今では、年商も7億円を超えるという。素晴らしいまちづくりの例として、覚えておきたい。

春の中日つぁん

春の中日つぁんが、平成21年3月20日(金・祝)、21日(土)と開催されるようだ。

大田YEGの現役のときは、にぎわい創出と収益事業として、いろいろな活動を展開して貢献してきたのだが、OBになって第三者的にみると、一歩引いて物事を見るようになる。

おそらくは、年々催しものがマンネリ化し、露天商が減り、地元の商店街のにぎわい創出もいつものメンバーが頑張っているということになる。

商工会議所の職員も、恒例行事として消化事業のような姿勢で臨んでいることだろう。

にもかかわらず、大田YEGが企画運営している「天領さん 大田会場」について、大田商工会議所の事務局長から、マンネリ化してるから新しいことをやらないとと言われると、正直しらけるものがある。

自分のことは棚にあげるか!

だから、商工会議所の事業に協力はしたくはないと一貫して、出ないことにしている。

頭から末端まで意識が変わらないと、組織としてのイノベーションは期待できない。

大田商工会議所は、頭のてっぺんから足の先まで、根本的な変革をするために、職員を一新し、会頭から理事までも、あらためて選別したほうがいい。

それはもちろん、他の事業所についても同様、イノベーションに古株は必要ない。

2009/03/11

確定申告 e-Taxで済ませる。

うちの家族は、なぜだか医療費が多くて・・・確定申告をしようと、e-Taxのサイトに必要データを入力し、確定申告用紙を作成した。

ここ数年、これを使っているが、簡単にできるので、便利である。

電子証明書あるいは電子署名があれば、もっと便利なんだろうけど、そこまではやっていない。

さて、裏庭では、ツクシやフキノトウも生えてきている。日中の気温も10度以上になる日があって暖かいのだが、朝夕はまだまだ寒い。

昨日は、午前0時すぎに走り出したが、けっこう寒かった。それでも、走り出すと身体が暖まってくるので、意外と平気だ。なんとか7km走ることができた。

気がつくと、ランニングウォッチの電池が切れていて、タイムを記録することができなかった。ちょっとがっかり。

季節の変わり目は、いろいろとうまくいかないことがあって、それぞれにあずりながら歩を進める。もっと大きく踏み出すことも必要だが、それにはまだ準備不足であることは否めない。

家族もそれぞれに人生の一歩を踏み出していくように、支えていかないといけない。

間寛平さんアメリカ上陸

間寛平 アースマラソンによると、3月11日(水)7時11分(現地時間3時11分)に、間寛平さんがアメリカ・ロングビーチに入港されたようです。

2008年12月17日大阪を出発

2009年1月1日に出港して、やっと太平洋横断したと思ったら、今度はおよそ4ヶ月半かけてアメリカを横断するとのことです。

地球と向き合い、風の力を借りて海を渡ること16000km、自分の足で大陸を走ること20000km、合計36000kmを2年かけて駆け抜ける。

もの凄い冒険ですが、ある意味羨ましい気持ちもします。

寛平ちゃんなら、きっとこの大事業を成し遂げてくれるものと信じています。

頑張れ!寛平ちゃん!

侍ジャパンと、キューバの時速164キロ投手の対戦

リンク: WBC 侍Jに164キロの難敵 - 注目ニュース:@niftyニュース.

世界には、すごい投手がいるものですねえ。

時速164kmという世界最速の球速に、侍ジャパンがどう立ち向かうか?

野球は球速がすべてではないので、この時点では勝敗うんぬんについてはコメントできませんが、非常に楽しみな対戦です。高度な野球レベルが繰り広げられれば、野球ファンにとってはたまらない試合になりそうです。

WBCについては、日本チームには連覇してほしいのは日本国民としてもちろん期待としてもっていますが、それ以上に高いレベルでの野球というスポーツを楽しみたいというのが、私の希望です。

オリンピックで世界新記録が生まれるようなわくわく感を期待しています。

「記憶にない」発言

ここのところ、「記憶にない」発言を政治家が連発している。

漆間官房副長官の西松事件にかかわるオフレコ発言が、そしてまた二階経済産業相と西松建設にかかわる疑惑など、いかにも歯切れの悪い答弁やインタビューは、政治家への不信感をますます募らせる。

また、野党の追及も甘いのではないかと思う。「記憶にない」ということが常時起こるようならば、これは議員活動を続けるにあたって、大いに障害となるべきものであり、それでは、オフレコ発言の場を含めて、その前後の行動をすべて調べたうえで、ひとつひとつの行いの記憶を追求すればよいのだ。

それでまったく自分の行動を思い出せないのならば、政治家などしないほうがよい、というよりは不適任者ではないのか。

国民は、内閣を捨て、与党を捨て、野党も捨て・・・・そんな時代がくるように思えて仕方がない。

これ以上の醜態をさらすのならば、さっさと選挙をやってくれ!

条件として、「記憶にない」と言わせない記録システムの構築、政治献金はやめる。政治にお金はかけない。やってみい!無理だっぺ。

2009/03/10

未来への布石に対する危惧

今夜は、山陰中央新報大田支局長の送別会。

石見銀山遺跡の世界遺産登録に、取材のなかで深く関わってこられた裏話や記事にできなかった話など、大田市でのさまざまな思い出聞きながら、楽しいひとときをすごさせてもらった。

これからは、本社に戻り大変な日々が待っているように聞いた。

私は、支局長に同じ石見銀山を愛する同士として、これからも変わらぬつきあいをしてゆきたい。

石見銀山遺跡については、まだまだ分からないことが多い。調査で分かっていることは、1000分の1にしか満たないとも言われている。

石見銀山の魅力を見つける努力は、学術的視点と同時に、地域伝承の視点もふまえて活動を続ける必要があると思う。

翻って、大田市を俯瞰してみると、いまだに石見銀山にすべてを重ねる人々と、石見銀山に無関心の人々、あるいは石見銀山以外の大田市の観光資源に目を向けることのできない人々がいる。

やじろべいのごとく、石見銀山という一つの資源にしがみついて収益を考えることしかできない人もいる。

しかし、それでいいのか?

たとえば、大田市の商売人の経営にしてみても、軸が石見銀山という支点ひとつしかない経営はやじろべいがどちらかに傾いたときには、あっという間倒れてしまう。

視野を大きく見開いて、多元的な軸をつくり経営を行うということをしなければ、地域のバランスは崩れてしまうことを、もっと勉強してほしい。

石見銀山だけでなく、大田市にある地域の資源をもっと開発し、勉強し、活用することの必要性を、地域の人々に分からせることの難しさを実感する。

2009/03/09

大田市のまちづくりのヒント

宮根誠司さんは、マラソン大会に何度も参加されているので、マラソン大会のまちづくり効果についてはよく理解されておられる。

マラソン大会を開催すれば、人気のある大会ならば、一度に数千人単位の参加が見込まれる。もし、石見銀山周辺でハーフマラソンを行えば、ランナーは自然を見ながらレースを楽しむことができるし、温泉もあるので宿泊も見込まれるはずである。

よって、マラソン大会の開催をお勧めされていた。(大田市には、三瓶高原クロスカントリー大会が唯一一般ランナーの集まる大きな大会である)

また、宮根さんの友人が現在大田市で介護の仕事に携わっておられることもあり、これからの高齢化社会を考えると、大田市は高齢化社会への対応によりいっそう力を入れることで、特色のあるまちづくりができるのではないかという提言もいただいた。

それに呼応するように、平田さんからは「デリバリーマン」というアイデアが出た。高齢化社会においては、高齢者は気軽に車を運転して買い物などできなくなる。

今でこそ大型ショッピングセンターが幅をきかせているが、高齢者が歩いて買い物やさまざまな社会的活動を行えるコンパクトなまちづくりが必要になると同時に、そんな活動も容易にできなくなった一人暮らしの老人に対して、買い物等を代わりに行ってあげるような仕組みを組み込んだ商店街の存在も、これからは必要になってくるだろう。

買い物を代行し、届け先でコミュニケーションをとることで、高齢者もまた安心して生活できる社会が築かれることが望ましい。

大阪研修では、そんな意見交換も行われた。

2009/03/08

大田市観光の在り方

平田さんとの話には、昨年5月に大田市をガイドさせていただいたときの印象とそれに対する改善案についても多くの意見があった。

まずは、本物となる素材を見いだし、それを世間に知らしめる努力をしているかどうかということ。

本物のいい例は、やはり「埋没林」である。もちろん、石見銀山遺跡も世界遺産登録になっているので、本物としての価値は十分なのであるが、いかんせん見てわかりにくい。それに対して、「埋没林」は、一目見ただけで縄文の巨大杉を中心とした縄文時代の森林風景が、目の前に迫ってくる。

少なくとも、この2つ「石見銀山」と「埋没林」はセットにしなければならないと言われた。
※「埋没林」の名称については前回述べてあるように再考の余地あり。

広告宣伝の方法については、これも前回述べたようにTVやラジオで一発打ち上げる花火のようなものでなく、雑誌やインターネットでのウェブサイトで、来訪者のコメントを含めて、第三者が見た良さを心に響く言葉でアピールすることが重要であるとのこと。

そのためにも、観光専門の営業マンが必要であり、お客さんの声を瞬時に現場に反映させる仕組みが大切だと言われた。(観光プロデューサーのようなものか)

たとえて言うと、前回視察していただいた大田市のある観光施設であるが、玄関の暗い雰囲気や、フロントの対応の悪さ、売店の対応のまずさ等前近代的な方法を今でもひきずっているという。

それは、職員が自分たちの目線で、自分達の都合で観光客のもてなしを行っているからだという指摘があり、改善するには、職員が観光客の目線に合わせて、おもてなし、料理をつくり、サービスする側がお客さんに喜んでもらえることが、自分の喜びにつながるということを強く意識して接待しなければならないと指摘された。

自分だったら、職員を集めて、「ありがとう」一覧表をつくり、今日は自分はお客さんに何回「ありがとう」と言っていただいたかを目で見てわかるようにするとのこと。

また、大田市の観光施設は、もっと高級感を打ち出した旅館なり、ホテルが必要であり、また自分達が見飽きた今の観光施設やサービスを改善するためにはもっと先進地を見て、それを取り入れる努力をしないと、観光地としてどんどん遅れていくとのアドバイスもあった。

そうして、悪い点を改善し、本物を見いだし、観光地としての良い点を第三者から引き出し、前述のように観光の営業マンが宣伝広告をしていく努力が必要である。(大田市観光と似たようなところは、全国どこにでもある。だから宣伝広告は大切である)

名古屋国際女子マラソン  藤永優勝

2009名古屋国際女子マラソンをテレビ観戦した。

初マラソンの藤永佳子(資生堂)が、粘りに粘った力走で、2時間28分13秒で優勝した。

レースは10km手前で、早くも先頭グループがキャロライン・キレル(ケニア)、白雪(中国)、新谷仁美(豊田自動織機)、藤永佳子(資生堂)の4人に絞られた。

新谷と藤永は、ともに高校時代に超高校級として名高かった選手。

レースは、その後キレルが先頭を引っ張り、その後に白、新谷、藤永がつく展開だった。

途中、キレルが何度かペースをあげ、新谷と藤永はそのつど少し離されながら、また粘ってついていく。

特に、藤永は新谷よりもスピードの変化についていけず、離されるたびにもうだめかと思わせる走りだったが、決してあきらめず時間をかけつつも食らいつく。

30km手前で、新谷がスパートすると誰もついていけず、新谷がこのまま逃げ切るかと思われたが、35km地点になって新谷が徐々に苦しい顔になり、ペースががくんと落ち始める。ガス欠か。

そして、37km付近でついに藤永が追いつき、そのまま一気に前に出て、その後は後ろとの差をどんどんあけて優勝テープを切った。

藤永のねばり強い走りは、見事だった。

また、新谷の走りも決して悪くなかった。今回は、最終的に8位まで落ちてしまったが、30kmすぎのスパートは見事であり、その後のガス欠は貴重な経験になっただろう。今後は35kmすぎのスタミナづくりをしっかりすれば、女子マラソン界をひっぱる存在になるだろう。

2009/03/07

仙の山トレッキング

今日は、石見織人こむしこむさメンバーの中村君の呼びかけによる「仙の山トレッキング」に参加し、久しぶりに仙の山に行った。

午前10時 世界遺産センター駐車場は、まだ観光客も少ない時期でもあり、車がまばらにとまっていたのですぐあいたスペースを見つけることができた。

参加者は、6名、仙の山をトレッキングするのにはちょうどいい人数だ。

世界遺産センターから車2台で、仙の山の麓にある本谷口駐車場に行く。そこからトレッキングを開始した。すでに、大久保間歩ツアーの一行が先着していた。

天気は薄雲がかかった晴天、風もなく、気温も汗がでない程度で、トレッキングには絶好のコンディションだった。

本谷口番所跡→下金生抗(水抜き抗)→金生抗 とゆっくりと登る。

金生抗で、本谷登山道の整備工事を行っていることを知る。工事車両や資材、そして工事用モノレールが上まで続いている。

大久保間歩→釜屋間歩→安原備中霊所

大久保間歩は、福石鉱床の底部に位置する石見銀山最大規模の坑道である。ここでも整備工事を行っていた。

大久保間歩からは、ほどなく釜屋間歩に到着する。今年の1月は雪が多かったせいか、周囲の竹が軒並み折れ曲がっていた。

釜屋間歩は、初代奉行大久保長安とともに石見銀山にきた山師 安原伝兵衛が発見した間歩で、ここからの運上銀はおよそ3600貫(13.5t)にものぼったと言われ、その功績で安原は、「備中」の称号と「辻ヶ花染丁子文胴服(国指定重要文化財)を拝領した。

この釜屋間歩の岩盤を見ながら、仙の山の成因を教えてもらった。仙の山は下から何回も火山の爆発があり、火山灰や礫が積もってできた火山では日本最大の山であり、そこに地下から上がってきた金属を含んだ熱水が染みこみ、福石鉱床ができたとのこと。

また、釜屋間歩は、岩盤の上方に溝が掘ってあり、それが左下にある岩盤につくられた溜めますに注ぎ込むようになっている。溜めますの底には穴があるがこれは水を抜くための栓で留めてあったのだろうか。

溜めますには蛙の卵が産み付けられていた。

安原備中霊所のある安原谷を登っていくと、本来安原備中の墓にたどり着けるのだが、今日は折れ曲がった竹や、根こそぎ倒れた樹木が行く手をふさいでいたため、登ることは断念した。

本間歩→石銀(いしがね)地区

本間歩にあがる道には、すでに金属製の階段が設置してあり、いままで登りにくかった場所が整備してあった。(本来鬱そうとした自然道だったので、ちょっと違和感を感じなくもない)

中村君は、現在本間歩としてある空洞はその奥がふさがっていることから考えると、これは露頭の福石場のようなものだったのではないかと推測していた。そして、本間歩の隣にあるもう一つの間歩の入り口、そこからは地下の福石場に行くことができるはずで、本来これが本間歩の入り口だったのではないかと考えているということだった。(面白い)

本間歩から石銀地区までには、幾筋もの露頭堀の跡が東西に延びている。以前竹林だった場所の竹が刈ってあり、広い平坦地があった。

石銀地区に到着、ここまでゆっくり2時間かけた。

石銀地区は、中央の山の一部の竹が刈り取られ、そのチップが敷き詰められていた。ここで、昼食をとる。本当に穏やかな天気で、汗もかかず、とても気持ちがよい。ここに天空の都市が存在していたのだと思うと、いつもわくわくしてくる。

石銀(いしがね)地区→仙の山山頂(537m)

石銀地区から、こんどは仙の山山頂を目指して歩く。ここは、以前次男と竹刈りのボランティアに参加したが、まだ竹を切ってできた道がなんとか確認でき、上がることができた。

山頂までの道沿いは、段差のある人工的な平坦地があるが、それがなんなのか分からない。もしかすると、なんらかの意図のある建築がなされているのかもしれない。

山頂は笹が覆っている。樹木がたくさんあり、ここでは竹は見られなかった。

仙の山山頂→石銀地区→出土谷(だしつじだに)→佐毘売山(さひめやま)神社

石銀地区から佐毘売山神社まではひたすら降りるのみ、さして珍しい遺跡はないが、途中石銀地区の井戸と池をみることができ、また久手方面の日本海や、大森の町並み、山吹城、矢滝城、馬路高山などを見ることができる。

佐毘売山神社で休憩し、今度は遊歩道を銀山公園にむけて歩く。龍源寺間歩からの道は、途中落石防止工事のため、遊歩道のほうに迂回するようになっているが、我々は遊歩道をまっすぐ歩きながら、清水寺やちょうど梅の花で彩られた清水谷製錬所跡を見ながら、銀山公園に到着した。

3月最初の土曜日とあって、観光客も冬場より増えており、観光バスも何台かとまっていた。若い人の姿が目だつ。

さらに、歩いて午後4時半世界遺産センターに到着して、今回のトレッキングは終了した。

所要時間は、休憩や昼食も含めて6時間半。久しぶりに気持ちの良いトレッキングができ、大変満足した。

大田市の観光に必要なものとは

平田進也さんとは、大田市の観光についても多くを学ばせていただいた。

まずは、世界遺産登録された石見銀山遺跡について、確かに石見銀山は世界遺産登録されるだけの価値があるが、一見すると非常にわかりにくい遺跡であることは確かである。

ガイドさんから多くの知識を学びながら町並みを見学し、鉱山や坑道(間歩)を歩くことは、事前の勉強も含めて、通常の観光とは少し異なる性質をもっている。

それに対して、前記で述べたように埋没林はひと目見ただけで、そのすごさが実感できるのである。

この2つをセットにした観光をメインに、できるだけ大田市に宿泊していただけるようなツアー企画が必要である。

しかし、これまでは、2つの観光地を見るツアーは、世界遺産登録時にはあったものの、今ではほとんどくまれていない状況になっている。

そこで平田さんが言われたのが、「常識を疑え」ということだった。その例として引き合いに出したのが、ナイトサファリ@シンガポールである。夜のサファリパークというのは、意外に思われるかもしれないが、動物のおよそ8割が夜行性であることを考えれば、夜の動物の行動をみるほうがずっと面白いのである。

既成概念にとらわれない、非常識な発想が、地域の素材を活かすことにつながる。

そのためには、地元で頑張る「ばかもの」が必要だと力説された。

心の癒しをもとめる都会人に、人間の原点にもどってもらうための田舎ならではの発想、たとえば、田舎でとれた素材を使った究極の朝ご飯なんていうものもいいだろう。

そして、再三言われたのが、そこで生まれたツアーを、世間一般に知らしめる努力をしなさいということ。これは絶対に欠かすことのできないポイントである。

「ばかもの」になれ!

2009/03/06

田舎ツーリズムを推進するにあたって

大阪研修では、平田進也さんにあらかじめ前回ツーリズムの内容をお送りし、さらに今後の田舎ツーリズムの展開について意見交換を行った。

田舎ツーリズムで大切なのは、「田舎ならではの体験」ができるということが大前提である。都会からきた人たちに、田舎で心の洗濯(心の癒し)をしてもらうための田舎ツーリズムである。

それでは、いったいどのような田舎体験をしてもらえばよいかということを考えなければならないが、平田さんに言わせれば、どんな体験でもその素材というものは大切にしてゆかなければならない。そして、素材は本物でないといけないということだった。

決して、自分たちがつくったのだから満足してもらえるはずだと思うな。それは自己満足にすぎない。ピアノの発表会になってはいけないということだった。それはそうだと皆納得した。

平田さんいわく、そういう意味では、「子ご美の里」での体験は、とても良い素材だと思うとのこと。五右衛門風呂に入り、狸がでるような目の前の自然を満喫する。田舎の人たちがつくった素朴な田舎料理は、決して高級料理ではないけども、その土地でできたものを素材とした料理はなによりも癒される。そして、そこでおもてなしをする田舎の人たちの暖かい心に接することも、なにより大切だとも言われた。

ツーリズムの三原則は、おもてなし、料理、もてなす人であり、これらが揃わないといけないのだ。

それに対して、たとえば焼き物作り体験を提案してみると、それはすでにどこにでもやっているものであって、目の肥えた人たちを満足させるのは容易ではない。むしろ、ツアーの中から興味がある人を集めて、プロが焼き物をつくる過程を見せて、その後焼き物を買ってもらったほうがよいとのことだった。

漁港の市場の競り体験も、ただ競りを体験してもらって、じゃあその魚をどうするのか?というところまで考えないといけない。競った魚を、旅館に持ち帰って料理してもらうところまでのプロセスを作り上げて初めて満足してもらえる。

つまり、都会の目の肥えた人たちを満足させるためには、その人たち観光客の目線になって体験を考え、それが心の洗濯になるかどうかと見極めなければならないということだった。

煩わしい体験をしてもらったら、田舎体験になるかというと、そういうものではないのである。

さらに、最終的に重要なのは、そういう心構えでつくった田舎体験を、日本全国の人たちに知らしめる努力をすることだと、平田さんは力説された。

それもTVやラジオでの告知は、一発で終わるので好ましくない。

もっと、ネットでの広告や口コミで広がるような広告宣伝方法をとらなければならないといけない。しかも、そこには体験して「良かったー」と言うコメントを載せて、本当に満足してもらえる体験だということを納得させるような方法をとる必要があるとも言われた。

「よそもん」(第三者)の意見こそが説得力をもたせることで、楽しく見せることができる。

商売ではかならず営業マンがいるように、田舎体験ツアーでも営業マンが必要なのである。

お忙しいなかから我々のために時間を割いていただき、しかもひとつひとつの意見に対し真剣に語っていただいた平田さんには、感謝しても感謝しきれないほどの熱意を感じ、エネルギーをいただいた。

リバウンド

大阪に行ったときは、常に気が張っていて、意見交換したり、周りに気を遣ったり、次の行動を考えたりしていたので、精神的にも身体的にもなにかが起こっていることを考える暇もなく動いていた。

自宅に帰ってくると、すぐに腰痛に気がついた。

そして、今日は身体中が痛い・・・気を抜いたため、リバウンド発生か。腰痛も昨日よりひどくて、歩くのも辛い。さらには、首から肩にかけての痛みも、相変わらず。

予想していたので、驚きはしないが、できればこうなってほしくなかったなあ。

やはり、俺はまだまだダメな有機体だ。

2009/03/05

三瓶小豆原埋没林公園について

石見織人「こむしこむさ」大阪研修において、日本旅行の平田進也さんよりいただいた多くのご提案やご意見のなかでも、まっさきに言われたことが、地域に本物をつくりだし、それとその価値を世間に知らしめること、日本全国に伝えることをやらなければ、絶対に人は来ないという原則である。

そして、平田さんは前回見た三瓶小豆原埋没林公園にある縄文時代の古代杉からなる埋没林こそ、まさに日本全国どこにもない素材であり、その存在感、価値は圧倒的であることを熱弁された。

宮根さんももちろんそれは同感であり、宮根さんから、以前テレビ番組のリポーターで埋没林来られた飯星景子さんも感動されたと言われていたことを聞いた。

さて、三瓶小豆原埋没林公園の埋没林であるが、平田さんいわく「埋没林」という名称では、そこに何があるのか全くわからないとご指摘をいただいた。

全くその通りであるが、言われるまで気づかないのが地元民の悪いところである。第三者「よそもん」から言われてやっと気づくのである。

しかし、この「よそもん」の意見こそが、観光において最も重要なものであり、観光客の目線にたって観光地をつくりあげ、知らしめることが必要なのである。

まずは、「埋没林」という名称を変えることこそが、すぐにでも取りかからなければならない課題である。

名称を変えられないのであれば、仮称でもいい、キャッチフレーズでもいい。とにかく変えることである。

地下に、縄文時代の巨大杉から成る森林が、火山の噴火による偶然の自然現象により、そのままに保存されていること。まさに、タイムスリップできる空間であることを、もっと世間に知らしめることである。

しかも、テレビやラジオというメディア媒体では、瞬間的なインパクトは与えられても、継続してメッセージを伝えることはできない。

ネットや口コミといった情報媒体を使って、埋没林を見て感動した人のコメントをたくさん出せば、強いメッセージになる。そして、それらのコメントも含めて、いつでもメッセージを伝えていける仕組みを作り出すことが重要である。

「よそもん」の意見に耳を傾け、当事者は「ばかもん」になること!

2009/03/04

大阪研修旅行 by 石見織人「こむしこむさ」

3月3日(火)、4日(水)の一泊二日で大阪へ行ってきました。

目的は、石見織人「こむしこむさ」のグループで、田舎ツーリズムについて、大田市観光大使の宮根誠司さんと平田進也さんに会って、意見交換や情報・アイデア収集をすることでした。

一日目は、日本旅行において平田進也さんとツーリズムや、今後のモニターツアーについて意見交換を行いました。

平田さんは大変お忙しい方にもかかわらず、カリスマ添乗員とよばれているその豊富な経験にもとづいてツーリズムのあり方等について語られ、また真剣に我々の話に耳を傾け、厳しいアドバイスをしていただきました。その情熱あふれるご指導には大変多くのエネルギーをもらいました。

その後、夜は炭火焼き肉たむら(たむけんの焼肉店)で宮根さんと平田さん、スタッフの磯野さん、旅行社の崔さんと我々で懇親会および意見交換を行いました。

宮根さんには、大田市観光大使であるとともに大田市出身者として、まちづくりに対する斬新で真摯なアドバイスをたくさんしていただきました。

また、有名人であるにもかかわらず、過分なるおもてなしをしていただきました。大変恐縮するとともに、いくら感謝しても足りないくらいのお心遣いをいただきました。感激の夜でした。

二日目、平田さんは超過密スケジュールのなか、午後から時間を我々のために割いていただき、引き続き意見交換を行い、その後は、串カツから始まり、隠れた名店「きじ」のお好み焼き店、おいしいあんぱんのお店、焼きイカのお店と、平田さんならではのおもてなしの心のあるプチ旅行というものを体験させてもらいました。

心温まるおもてなしは、大変勉強になりました。

今回の研修旅行でいただいた数々のアドバイスを、これからの大田市のまちづくりのために活用させていただき、その成果を宮根さん、平田さんに後日お伝えしたいと思います。

本当に、素晴らしいエネルギーをもらった研修旅行でした。

三瓶埋没林公園について
田舎ツーリズムを推進するにあたって
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2009/03/03

麻生首相いらついてはだめです!

リンク: 給付金の使途聞かれ、いら立つ=麻生首相 - 速報:@niftyニュース.

衆議院での2月27日の本会議で、平成21年度予算案と関連の税制改正法案が自民、公明両党などの賛成多数で可決した。

民主、共産、社民の野党3党は反対し、国民新党は欠席した。

憲法の規定で、予算案は参院送付後30日で自然成立するため、21年度予算案の年度内成立が確定した。


そうなると、定額給付金について、麻生首相の発言が注目を浴びたが、定額給付金の生活支援という一面はおいておいて、とりあえず景気刺激策の一環ということで、「定額給付金は受け取る、比重が消費刺激のほうが高くなった」という、やはり国民目線にない理由で受け取るとのこと。

その使途について聞かれて、「なぜあなたに説明しないといけないの?」と言ったのは軽率だった。

経済通を自負するならば、広く国民に消費刺激のために定額給付金を使ってもらうように、アピールする絶好のチャンスだっただろうに・・・

おそらく本音のところでは、たかだた1万2千円という金額を自ら使って消費をしたことはない。現金払いをしたことがほとんどない金持ちの感覚なのだろう。

2009/03/02

第33回石東駅伝競走大会

第33回石東駅伝競走大会が、3月1日(日)大田市において開催されました。

午前10時スタート 大田町・宮崎橋北詰→久利町・稗田産業前→久利町・専徳寺前→大森町・なかむら館(折り返し)のコース(6区間)20.6kmを、14チーム(一部 7チーム、二部 7チーム)の選手がタスキをつなぎました。

入賞ほかの結果は次の通りです。

一部(大田市内チーム)

1位 温泉津陸上クラブ  1:11:23
2位 大田消防署ランニングクラブA  1:14:25
3位 大田FCマスターズ  1:16:34
4位 クラブダディ  1:21:52
5位 大田市役所J・Cメロス  1:25:22
6位 味平クラブ  1:27:20

二部(大田市外チーム)

1位 松江高専AC  1:08:17
2位 桜江アスリートクラブA  1:08:37
3位 ベルベロン  1:09:13        以上 大会新
4位 チーム星野  1:11:59
5位 チームだんだん  1:14:30
6位 ぐーたらず  1:16:01

区間賞

1区(3.7km) 野津(桜江アスリートクラブA) 11分7秒(区間新)
2区(2.0km) 住田(松江高専AC) 5分56秒(区間新)
3区(4.9km) 高津(チーム星野) 15分50秒
4区(4.3km) 中村(桜江アスリートクラブA) 12分36秒(区間新)
5区(2.0km) 西田(桜江アスリートクラブA) 6分40秒
6区(3.7km) 勝平(松江高専AC) 12分1秒 

2009/03/01

ヤマガラの訪問

今日は、朝には曇り空で、ときおり雨がふっていた。

午前8時 次男を連れて、石東駅伝大会の会場に向かう。本来は、体協の役員として町民のなかから選抜したメンバーでチームを組むのだが、今年はそれができなかった。

次男は、別のチームの誘いで参加。

午前10時 レースの時間には雨もやみ、石東駅伝大会スタート、大田市立図書館前(スタート)→久利町→大森町折り返し→大田市役所(ゴール)のおよそ20kmのコースで、一部(大田市内チーム)、二部(大田市外チーム)の構成で駅伝競走が行われた。

次男は、2位でタスキをもらい、2区2kmのコースで4位で3区にタスキを渡した。(個人7位)

年々参加チームが減ってはいるが、レベルは高く。区間賞は3つくらいでていた。

あーあ、いつかまた復帰して走りたい。

そして、表題のヤマガラ、帰宅してさえずりが聞こえたので、探すと、玄関横の小庭の樹木にとまっているのを見た。

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