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2009/11/05

MLBワールドシリーズ ヤンキース優勝 松井選手MVP

2009年MLBワールドシリーズ 第6戦 ヤンキース対フィリーズは、7対3でヤンキースが勝利し、その結果ヤンキースが対戦成績4勝2敗で、9年ぶり27度目の優勝を決めた。

松井秀喜選手は、この試合 第1打席は先制2ランホームラン、第2打席は2点タイムリーとなるセンター前ヒット、第3打席は右中間のフェンス直撃となる2点タイムリー2塁打を放つ大活躍で、ワールドシリーズタイ記録となる6打点をあげた。

このシリーズの通算成績も、13打数8安打、打率6割1分5厘、8打点と素晴らしい活躍を見せ、みごと日本選手初となるワールドシリーズMVPに輝いた。

2003年にMLB進出、ヤンキースでプレーして7年目にして、遂に目覚めたゴジラ松井の本領発揮となるシリーズだった。

日本人外野手が、MLBで通用することを見事に示した松井選手の大活躍に、最大限の敬意を表したい。

MLBの公式ウェブサイト

2009/09/10

イチロー 前人未踏の記録へ 大リーグ9年連続200本安打

クローズアップ現代(NHK総合)「イチロー 前人未踏の記録へ」

大リーグでは、ウイリー・キーラーが、8年連続200本安打を1894年(明治27年)から1901年(明治34年)にかけて達成している。

イチローは1世紀かけて、大リーグの記録を打ち破る9年連続200本安打を達成しようとしている。まさに、日本人の誇るべきアスリートである。

ウイリー・キラーが記録を出した当時は、弾まず飛ばないボールが採用されており、今の大リーグでは想像もつかないが、当てて転ばすバッティングが主流だったようだ。

イチローは、アメリカ人が忘れかけていた古き良き時代の大リーグ野球を思い出させてくれたという。

イチローの打撃のすごさは、毎年変化するフォームにあり、同じ攻めが二度と通じない対応の早さだという。相手投手が毎年イチロー対策をとってきても、それを上回る技術で対抗しているというのだ。

ベンチ裏に、選手専用のモニタールームがあり、常に自分のバッティングをチェックしている。

イチローは言う「バッティングは、これをやっていれば大丈夫だというものが常に動いているから、答えがないし、終わりがない」

イチローのすごさはそれだけではない、毎年コンスタントに試合に出続けているという事実が記録達成には必要不可欠だが、それをあっさりとやってのけているという肉体の強さと管理がある。

毎試合、試合直前まで汗びっしょりになるくらい、ストレッチや筋力トレーニングなどをやっているというのだ。

最大の課題は精神面であったという。毎年170安打を超える頃になると、ヒットがなかなか出なくなっていた。それが、今年のWBCの試合、特に決勝打を打った打席を経験して、「何が自分の目の前でおこっても怖いと感じなくなった。」とイチローは語っている。

こうなると、もはやイチローの9年連続200本安打を邪魔するものはないといっても過言ではないだろう。

※平成21年9月13日(日本時間14日) マリナーズ対レンジャース戦において、ダブルヘッダーの第1試合でヒットを1本放ち、第2試合の2打席目において、ショートへタイムリー内野安打を放ち、200本安打を達成しました。

おめでとうございます。

2009/07/30

全日本剣道連盟 試合動画

全日本剣道連盟のサイトに、YouTube!全剣連チャンネルの動画を追加したという情報が入っていました。

第1回全日本剣道選手権決勝も見ることができ、とても興味深いものです。第1回は、昭和28年11月8日、東京の蔵 前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催されていたようです。

さすがに映像は悪いですが、剣道を歴史を知る上で貴重な動画です。

2009/07/28

平成21年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)

平成21年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)「2009近畿まほろば大会」が始まりました。

平成21年7月28日から8月20日までの間、熱い戦いが繰り広げられます。今年はどんなすごいアスリートが出てくるのでしょうか。

2009近畿まほろば大会のサイト

この大会を成功に導くために、様々な実戦活動が試みられているようですね。

大会役員、補助員、そして選手の皆さん頑張ってください。

2009/05/11

2016 東京オリンピック開催 賛成 全国67%、都内55%

先日、共同通信社が行った全国電話世論調査で、2016年の夏季五輪の東京開催に賛成する回答が、全国で67.8%にとどまり、支持率が伸び悩んでいることが明らかになった。

さらに東京都での支持率は、55.6%と全国よりもさらに低く、積極的にPR活動を行っているはずの都心での支援が浸透していない現状が明らかになった。

賛成の理由は、経済効果に期待するが50.0%、スポーツ振興になるが11.5%、東京五輪から開催されていないが11.0%、トップレベルを見たいが8.2%と続いている。

反対の理由は、税金の無駄遣いが60.4%、東京開催の意義がないが13.5%、理念とかけ離れているが7.4%、長野五輪から魔がないが6.4%、世界大会が多いが4.7%と続いている。

税金の無駄遣いということは、経済効果に対するPR活動が不足しているということを示しているし、またトップスポーツを目のあたりにして、子ども達に夢を与えるという視点が欠けているように思う。

(定額給付金や高速道路の料金1000円といった政府の行っている補正予算についても税金の無駄遣いだと思うが)

意義や理念を持ち出すのもどうか・・・・スポーツがプロ化していく中で、社会体育としてのスポーツに国民が参加していない実態も大きく影響しているようにも思える。自らがスポーツを行っていれば、自ずとスポーツへの理解や興味も増すのだが・・・メタボ社会が日本という国に蔓延しているということか?

また、多くの国民は五輪をテレビ放映でしか見ることができないのが現状であり、実際に間近でみるには、チケットから観戦のための旅費、交通費等現実的に難しいという実情もある。

テレビ放映も、ほとんどがメイン競技と日本選手の活躍しか放映せず、すべての競技を網羅して放映することがほとんどできていないのが現状だ。(放映権料の問題だろうが)

もし、テレビでなくとも、ネット等で全種目を見るシステムがあったならば、おそらく五輪というものがスポーツ界全体のイベントであり、全世界的な大会であるという醍醐味を感じることができるだろう。

しかし、そうなると東京で開催しなければならないという必然性はなくなるが・・・

コンパクトな規模だとか、コストを低く抑えたとかがプレゼンテーションのためにしきりに言われているが、国民に訴えるにはもっと広い視点からの提言が必要であろう。

2009/04/29

桑田真澄のオフィシャルブログ

桑田真澄投手、PL学園で1年から甲子園5回連続出場、2度優勝、2度準優勝、甲子園で20勝。その後、日本プロ野球の巨人軍に入団、メジャー挑戦も果たし、今年から早稲田大学大学院に入学した。

その彼がブログでこんなことを書いていたので、引用させていただく。

指導者は、勝つための技術を磨くことばかりに囚われ過ぎではないでしょうか?
どんなに実力があっても、健康で元気な体でないと勝負になりませんよ。
疲労が溜った体や怪我をしていたら、実力も発揮できないよ。
指導者の皆さん、学生時代に、すでに経験してきて分かっているのではないですか?
ぜひ、自らの経験を活かしてもらいたいですね。

1日24時間なんです。
有効に使いましょうよ。

①トレーニング、栄養、休養のバランス
②野球、勉強、遊び(恋愛)のバランス
③走・攻・守のバランス

詳しくはこちらをごらんください→桑田真澄オフィシャルブログ

私は野球は子どもの頃からよくやったが、野球部に入ったことはない。たくさんのスポーツのなかの一つの種目としか認識していない。

だから、野球が特別なものだという考え方は理解できないし、多くのスポーツがそうであるように、少年期のスポーツは勝利よりも、基礎的体力や技術の習得、なによりスポーツが好きになることが重要だと考えている。

子どもがスポーツ少年団で野球をやっていたが、正直その有り様には首をかしげざるを得なかった。地域の規模にくらべてあまりにも大会が多かったり、指導が十分でなかったりという問題点があったように思う。

2009/04/18

イチローに見習うべきこと

4月16日、大リーグのマリナーズ-エンゼルス戦で、マリナーズ、イチロー選手(35)が、日本選手最多安打記録となる日米通算3086安打をマークした。

これで、イチローは名実ともに日本一の選手になったといっても過言ではないだろう。

しかし、3086本というヒット数は並大抵の数字ではない。→通算成績

オリックス時代の振り子打法は、当初珍しい打法としてしか見ていなかったが、イチローの打法は常に進化を続け、それとともに人並みはずれた結果を出し続けていった。

思うに、彼は自らの肉体と感覚を研ぎ澄ますために、たゆまぬ努力を続けていたに違いない。

人間の肉体と精神は、そう簡単にはコントロールできるものではないにも関わらず、イチローはほとんど怪我という怪我をせず、常に好成績を残し続けた。

イチローは打率にこだわらず、安打数にこだわることで、精神的な達成感を維持していた。また、見た目は凡打であっても、自分の納得のいく打撃をしているかどうかを、自らの調子の善し悪しの基準とし、成績が悪いからといって、それを悔やんだりする姿は見せなかった。

しかし、そのためには相当な犠牲も費やしてきたことだろう、すべてを野球に捧げて。

WBC後に胃潰瘍により、休場を余儀なくされたのも、その精神力が強いがゆえの反動だったのではないだろうか。

一流の成績を常に残し続けるものは、満足をしないし、自慢をしない。今の結果にこだわらず、今の結果から次の目標へと精神を切り替え、向上心を持ち続けることこそが、一流の証だと思う。

イチローには、まだまだこれからの活躍を期待できるものと信じている。

2009/04/06

フェンシング 太田雄貴 仏の大会で優勝

4月5日、フランスのムランで行われたフェンシングのルブニュー・チャレンジで、北京五輪男子フルーレ銀メダルの太田雄貴選手(森永製菓)が、決勝で同五輪金メダリストのベンヤミン・クライブリンク(ドイツ)を15-13で破って優勝した。

太田は今月フランスを拠点に移し、2戦目の大会で優勝した。

(時事通信より一部抜粋)

太田雄貴選手の実力は、やっぱりフロックではなかったようです。素晴らしい選手であることを、渡仏しいきなり証明してくれました。

国内にとどまっていれば、決してこのような実績を積めなかっただろうし、レベルの高い選手とのコンスタントな試合経験はえることができなかったに違いありません。

日本選手が海外経験を積んで強くなる例は、最近では珍しくなくなりました。

太田選手にも、ぜひ今回の海外経験により、一回りも二回りも強くなってほしいと願っています。

それにしても、海外で日本選手が活躍するのは気持ちがいいものです。

経済不況にある現在の日本社会には、明るい話題こそなによりの薬です。

2009/04/03

日本プロ野球 セ・パ同時開幕 前夜

明日は、6年ぶりの日本プロ野球のセリーグ・パリーグの同時開幕だ。

WBC優勝から10日・・・例年以上に注目が集まりそう、かくゆう私も興味が沸いている。

とりわけ、楽天 対 日本ハムは、岩隈 対 ダルビッシュのエース対決は、WBCでも大活躍の2人だけに、その投げ合いは迫力満点に違いない。

なんせ、世界一のチームの先発投手どうしの対決なのだから、観客は最高だろうなあ!

他にも、例年あまり興味をもたなかった日本プロ野球だったけれども、今年は、WBCで活躍した選手には、みんな応援したい気持ちで見てみたい。

2009/03/30

女子フィギュア 安藤3位、浅田4位 だからといって・・・

世界選手権女子フィギュアは、韓国の金が優勝、安藤美姫が3位、浅田真央が4位という結果となった。

判定協議は、必要以上のプレッシャーがあるだろう。その中で、平常心で演技することがどれほど大変なことか・・・日本勢が優勝すれば、それは嬉しいことに違いないが、それ以上に観客をわかして、素晴らしい演技をしたことに拍手を送りたい。

常にプレッシャーを受け続けると、選手生命は確実に短くなる。

安藤選手や浅田選手、あるいはその他の日本選手、もちろん韓国の金選手にも、いい意味でのライバル心で、切磋琢磨して素晴らしい演技をこれからも見せてほしい。

スポーツであり芸術であるフィギュアは、必要以上に求められものが高くなりがちだから・・・

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